082 3Fバルコニーをティータイム&お昼寝にフル活用
これまで3階バルコニーは広い割には活用できていませんでした。
フェンスの枕木には手すりがなくてサンシェードの紐をくくりつけることができなかったので、
強い日差しの下でくつろぐことができなかったからです。
今回、イレクターパイプを鳥居のように組み立て、鯉のぼりの竿を立てる器具を枕木にガチッと固定し、それでパイプを支えました。
そして、270x360cmのシエスタを屋根とパイプの間に設置し、十分な広さの日陰を作ることに成功。
夏の強い日差しが降り注ぐ日にも、アフタヌーンティーやロッキングチェアに揺られてのお昼寝も楽しむことができるようになりました。
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